越境ECにおける5つの壁 言葉・通貨・運営・配送・集客

越境ECにおける5つの壁を確認しましょう。

●言葉の壁

商品情報やサイトが読まれない
エントリーフォームが翻訳されていないと買ってもらえない

・各国の文化や習慣が分からないから、どのようなサイトを作ったらいいかわからない
・海外の人達にサイトを見つけてもらえない
・自動翻訳ではなく、誰でも読める翻訳をしたい
・いろんな地域の言葉に翻訳したい
・お客様サポートも海外の言葉が分からないからできない

サイト制作、翻訳、カスタマーサポートなど各国に合したサービスを提供する企業へお願いすることも検討する。

●通貨の壁
各国の通貨に応じた決済方法に対応する。受取は円で欲しい!!

具体例
・クレジットカードは使えるけど、不正が多くて大変
・商品価格を表示したいけど、通貨レートがややっこしくてどうしたらいいかわからない
・各国の使われている決済手段が分からない
・外貨決済で売上受け取りを円で欲しいけど、できるの?

決済サービスやお金の受け取りを、それぞれの国に合わせて柔軟に提案が可能。
●運営の壁
社内体制や外注先の選定、海外発送やトラブル対応

具体例
・国内ECとの連携をしたい
・自社に合った取引先やサービスを探したい
・海外のリアルな情報を知りたい
・海外発送をしたいけど、発送方法が分からない
・言葉が分からないから、トラブルになりがち
・運用し続けるためには、ずっと翻訳が必要なの?

コンサルティングや発送代行、サポートなど運営サポートをお手伝い
●配送の壁
海外発送や通関手続きのためのインフラ整備

具体例
・発送リスクは?
・どの配送方法がいいのか?
・社内ではできないからすべて任せたい。
・輸入規制や販売規則に準じた登録、届け出、許可、検査等の手続きが分からない。

運送会社、配送代行など運営サポートをお手伝い
●集客の壁
社内で行なうのか、外注を使うのか?

具体例
・販売する商品が海外で通用するのか調べたい
・国ごとのSEOや集客のやり方が分からない

マーケティングや広告運用をお手伝い

 

越境EC運営スタイルを決め、目標・目的を明確にする

・運営スタイルを決めるにあたって重要視すべきポイントは、目標と目的
を明確にすること
・いかに最短で越境ECをオープンし安定して運営できるかが勝負!!
◉自社のニーズに最適な運営スタイルはなにか?
⇒売上のベースを作るまでは、運営代行で任せる
⇒サイト制作は自社で、オペレーションから、配送だけを任せる。
◉目標・目的を明確にする。
⇒商材や在庫数により、目標の売上を明確にする。
⇒越境ECをやる目的を明確にする。

プロフィール

越境ECビジネス実践会 管理者 松本順士
越境ECビジネス実践会 管理者 松本順士
エスアンドティーパートナーズ株式会社 代表取締役
JACCICA 一般社団法人 ジャパンEコマースコンサルティング協会 理事

Web/ECコンサルティング・運営代行・サイト制作・広告運用などを行っている。
コンサルティング実績は1,000社を超え、様々な業種に対応している。

エスアンドティーパートナーズ株式会社
http://stps.co.jp/

JACCICA 一般社団法人 ジャパンEコマースコンサルティング協会
https://jeccica.jp/